学園について
メッセージ
坪井東の地で、
子育てをともに歩むために

木の実幼稚園は、昭和40年(1965年)に設立いたしました。設立当初のこの地は、周囲は林と畑のみ、遠くにやっと藁屋の民家が点々…といった、のどかな自然あふれる場所でした。
そして、設立以来一貫して「自ら学ぶ」を基調に、3つの教育目標を以て、未来に向かう子ども達のために、“よい環境づくり、よい人づくり、よい社会づくり”を目指して、2025年で設立60年を迎えることができました。これもひとえに、県や市のご教示はもとより教職員はじめ保護者の皆様、近隣住民の皆様方、またあらゆる関係各位の皆々様の温かなご支援ご協力があったからこそと心より深く感謝申し上げます。
2023年により子育てをしている皆様の悩みや困っていること、子どもたちの成長を一緒に喜び合いたいと思い、幼保連携型認定こども園となりました。今後は、坪井東を中心に近隣の地域の子どもたち、保護者の皆様と一緒に安心して子育てができるあたたかな場所づくりを目指しています。
子育ては嬉しいこと、楽しいことがたくさんある一方で、戸惑いや悩みが出てくることもあります。そんな「困ったな」「どうしようかな」という声に、正解は出せないかもしれません。けれど、そばにいて一緒に考えることはできます。それは、幼稚園で子どもたちが「自分でできるようになりたい」と思いながら学んでいく姿と同じだと思うのです。自ら学び、成長する力を信じて。でも、「一人じゃない。」「そっと手を添える、見守る、支える。」私たちはそんな存在でありたいと考えています。
船橋市が実施している子育て支援策やこれから始まる取り組みにも目を向けながら、地域、保護者の皆様と伴走型のつながりを育んでいきたいと思います。また、町内会や近隣の皆様、自治体とも連携しながら子育てがしやすい地域へと少しずつ進んでいけたらと思います。
子どもたちの笑顔が、地域全体を元気にしてくれる。そんな場所にしていくために、幼保連携型認定こども園木の実幼稚園はこれからも寄り添い続けます。